業務の内容
・特許、実用新案、意匠、商標の出願及び権利化
・他社の出願及び権利に対する情報提供、異議申立及び無効審判
・審決取消訴訟、侵害訴訟、仲裁・調停、和解交渉
・先行技術調査、無効資料調査、知的財産価値評価
・見解書、鑑定書の作成
・その他（ライセンス・秘密保持等の契約書、社内規定、社内教育等に関する相談・コンサルティング等）
・各種手続き（例えば、名義変更手続や移転登録申請手続等）
弁理士法人WisePlusの日本特許実務 Japan
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WisePlusの強み
ご相談時から権利化後まで、
専属の技術チームが一貫して
責任をもって担当します
発明発掘、調査、出願、外国出願、中間処理、翻訳、権利化後の紛争処理等、一貫して同じ技術チームが担当します。
また、スタッフの定着率が高く20年以上在籍しているスタッフも多いため、安心してご依頼戴けます。初めてご相談戴くときには発明そのものに加えて、背景技術や顧客様の事業内容も丁寧にヒアリングし、技術の理解に⼒を尽くすよう⼼がけています。
中小企業様、大学様からの
ご依頼も承っております
初めての権利取得でも、ご遠慮なくご相談ください。手続の流れや見通しをかみ砕いてご説明します。第三者から不意に権利侵害の警告を受けたときにも、ご相談戴ければ可能な対応方法をご提案します。
専門分野は化学だけに限りません
弊所は化学分野を中心に発展してきた事務所ですが、バイオ、電気、機械、情報など幅広い分野で豊富な実績があります。特許及び実用新案だけでなく、意匠や商標も取り扱っています。
ご依頼～特許取得までの流れ
ご依頼
まずはお問合せください
コンフリクト確認
既存の顧客様と競争関係が生じる案件を受任することは、弁理士法上禁じられています
念のため、受任できるか否か、弊所内で確認させて戴きます
打ち合わせ
発明の内容及び顧客様の希望される権利の態様をヒアリングして、ご要望に対する提案をさせて戴きます
打ち合わせは顧客様の事業所への訪問、弊所への来所、Web会議のいずれでも可能です
出願
明細書等の案文を作成し顧客様にご確認戴いた後、出願します
中間処理対応
拒絶理由通知や拒絶査定等に対し、顧客様のご要望に沿った特許が得られるよう
誠実かつ丁寧に対応させて戴きます
特許査定、
特許料納付、年金管理
特許査定後の手続きもお任せください
異議申立や無効審判請求、審決取消訴訟、侵害訴訟も実務経験のあるスタッフが対応させて戴きます。権利取得段階でも、将来の審判や訴訟を見据えて、最適な選択肢を提示します。名義変更手続や登録後の移転登録申請手続など、複雑な権利譲渡手続にも対応可能です。是非、ご相談ください。