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【オフィスアクション応答・延⻑期間・延⻑費⽤⼀覧】 *ASEAN諸国+インド編*
インド | シンガポール | インドネシア | タイ | フィリピン | ベトナム | マレーシア | |
応答期間 | 1回目のOA) 発行日から6か月 ※上記期限は特許許可期限であり、この期限までに拒絶を解消できるよう応答を完了しておく必要がある。 2回目以降のOA) 特許許可期限内に発行された場合、原則、上記期限が応答期限となる。 | 発行日から5か月 |
発行日から3か月 (2回目以降のOAについては、現地代理人によって見解が異なる) |
受領日から90日 | 発行日から2か月 | 発行日から3か月 | 発行日から3か月 |
延長期間 | 最長3か月 ※請求は1回のみ。 (2024年3月15日施行の改正規則138により、更に最長6か月延長できる可能性あり) | 延長不可 | 最長3か月 (1回目2か月+2回目1か月) (2回目以降のOAについては、現地代理人によって見解が異なる) |
最長120日 (1回目90日+2回目30日) |
2か月 ※請求は1回のみ。 |
3か月 ※請求は1回のみ。 |
最長6か月 ※請求は1回のみ。 |
延長庁費用 | 1か月につきRs4,000 (改正規則138に基づく延長の場合、1か月につきRs50,000) |
1回目の延長(2か月)はなし 2回目の延長(1か月)はRp400,000 |
なし | P730 | VND120,000 | 1か月: RM450 2か月: RM550 3か月: RM650 4か月: RM750 5か月: RM850 6か月: RM950 |
インド | シンガポール | インドネシア | タイ | フィリピン | ベトナム | マレーシア | |
応答期間 | 1回目のOA) 発行日から6か月 ※上記期限は特許許可期限であり、この期限までに拒絶を解消できるよう応答を完了しておく必要がある。 2回目以降のOA) 特許許可期限内に発行された場合、原則、上記期限が応答期限となる。 | 発行日から5か月 |
発行日から3か月 (2回目以降のOAについては、現地代理人によって見解が異なる) |
受領日から90日 | 発行日から2か月 | 発行日から3か月 | 発行日から3か月 |
延長期間 | 最長3か月 ※請求は1回のみ。 (2024年3月15日施行の改正規則138により、更に最長6か月延長できる可能性あり) | 延長不可 | 最長3か月 (1回目2か月+2回目1か月) (2回目以降のOAについては、現地代理人によって見解が異なる) |
最長120日 (1回目90日+2回目30日) |
2か月 ※請求は1回のみ。 |
3か月 ※請求は1回のみ。 |
最長6か月 ※請求は1回のみ。 |
延長庁費用 | 1か月につきRs4,000 (改正規則138に基づく延長の場合、1か月につきRs50,000) |
1回目の延長(2か月)はなし 2回目の延長(1か月)はRp400,000 |
なし | P730 | VND120,000 | 1か月: RM450 2か月: RM550 3か月: RM650 4か月: RM750 5か月: RM850 6か月: RM950 |
【2024年7月4日作成】