ＡＩ関連技術の習得について

近年、ＡＩ関連発明の出願が急増しています（＊１）。この流れを受けて、弊所ではＡＩ関連技術の習得に努めています。

これまでに、一般社団法人日本ディープラーニング協会 G検定（＊２）において、2022年2回目試験で１名、2022年3回目試験で4名の弁理士が合格いたしました。
今後も、新たな技術に対応できるよう各弁理士が研鑽を続けてまいります。

事務部門・翻訳部門においても、RPAの使⽤などDX化を進め、ミスの低減と作業効率化を推進してまいります。

＊１
https://www.jpo.go.jp/system/patent/gaiyo/sesaku/ai/ai_shutsugan_chosa.html

＊２
https://www.jdla.org/certificate/general/