Topics 最新トピックス
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2024.11.05
『先の調査の結果の利用請求』の効果
国際出願を行う際、出願人が完全同一である、審査請求済の先の国内出願（又はJPOを受理官庁とする先の国際出願）がある場合、国際出願願書にて、『先の調査の結果の利用請求』を申[...]
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2024.10.29
AIPPI 2024中国、杭州(Hangzhou)総会に参加しました
2024年10月18日(金)～22日(水)に開催されたAIPPI（国際知的財産保護協会）中国・杭州国際総会に秋山文男、佐々木達也、滝川弘子の3名が参加しました。AIPPI[...]
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2024.10.10
所内研修会（裁判例検討: 知財高判令和4年(行ケ)第10029号 特許取消決定取消請求事件）
知財高判令和4年(行ケ)第10029号特許取消決定取消請求事件について、技術第３グループ担当の所内研修会が行なわれました。上記裁判例では、進歩性、実施可能要件、サポート要[...]
Who we are
すべての能力と熱意で
顧客の期待を超える
弁理士法人WisePlusの始まりは、1993年に遡ります。「安富国際特許事務所」として創業後、2009年に「特許業務法人安富国際特許事務所」となり、様々な分野で卓越した技術力を有する多くの顧客から信頼を得て成長を遂げてきました。そして、2022年8月より「弁理士法人WisePlus」と改称し、新たな歩みを進める大きな転換点を迎えました。 今までもこれからも、顧客の”期待を超える”サービスを提供すること、それが私達のミッションです。顧客との長期的な信頼関係を築き、顧客の事業の発展に資する知的財産を共に構築するパートナーを目指します。
Policy 弁理士法人WisePlusについて
世界の知的財産を担う
プロフェッショナル集団
これまで培った安富（Yasutomi）のサービス価値「Y's Value」に、さらなる価値を Plusする、すなわち「Y's Plus=WisePlus」、との意を込めました。信頼と愛着をさらに育み、未来に向かって世界の知財を担うプロフェッショナル集団として歩みを進めていきます。
Works 事業内容のご紹介
日本も外国も
正確でスピーディな特許実務
日本及び外国の知的財産権の取得・権利活用・他社権利対応・訴訟等、知的財産にまつわることはすべてお任せください。顧客ごとに専属の経験豊富な技術、事務部門のスタッフが、顧客ごとに異なるご要望を踏まえて、正確で迅速なサービスを提供します。
Expert 弁理士法人WisePlusの専門家チーム
機知に富み
経験豊富な所員が多数在籍
弁理士・特許技術者・事務部門・翻訳部門ともに経験豊富な人材を揃えています。中核となるメンバーは長年にわたって弊所で活躍しており、顧客から継続して高い評価を受け続けています。経験豊かな技術的・法的思考を駆使し、誠心誠意お応えします。
Recruit 採用情報について
Human Capital〈人的資本〉こそ
特許事務所の財産
法人名を「WisePlus」に改称し、新たなスタートを切った特許事務所のこれからを支える人材を、弁理士・特許技術者中心に募集しています。顧客のためにチームワークを発揮し、向上心を持って取り組める新戦力の仲間入りを心待ちにしています。
